健康な心と体
あおぞら保育園の子育て
Policy1
子どもの発達段階を踏まえ、一人一人の子どもにあった保育目標や、具体的な指導計画をたて、子どもたちがいきいきと過ごせるよう日々の保育の充実を図り実践します。
Policy 2
非認知能力とは
■ 目標に向かって頑張る力
■ 人とうまく関わる力
■ 感情のコントロール力
IQなど測れる力と異なり「失敗しても支えてもらえる感情」などを育む子育てが世界的に注目されています。
健康
人間関係
言葉
環境
表現
健康な心と体
自立心
協同性
道徳性・規範意識の芽生え
社会性との関わり
言葉による伝え合い
思考力の芽生え
自然との関わり・生命の尊重
数量・図形・文字等
豊かな感性と表現
自立心
協同性
道徳性・規範意識の芽生え
社会性との関わり
言葉による伝え合い
思考力の芽生え
自然との関わり・生命の尊重
数量・図形・文字等
豊かな感性と表現
Policy 3
地域の実態、子どもの家庭の状況などを考慮して、育ちに関する長期的見通しをもって適切に編成する。
あおぞら保育園の体験学習
季節の行事の取り組み
お花見・スイカ割り大会、収穫祭・お月見会・クリスマス会・豆まき集会など四季折々の行事や運動会・発表会など多彩な取り組みの中で、活動に主体的に関わり、豊かな情緒を育むとともに、協同性や達成感を味わう。
専門講師による英会話教室・音楽教室・体操教室の実施
ネイティブティーチャーを含め専門講師を迎え、英語の学習・音楽の学習体育活動に取り組む。情操教育の一環として音楽活動を行い、楽器を用いてのリズム遊びなど、日本古来の楽器などにもふれ、日本の伝統文化を学ぶ。体育活動を通し、基礎体力・バランス感覚・敏捷性・柔軟性など基本的な体の動きを習得し、 体を十分に動かす楽しさを知り、身体能力の向上を図る。
充実した園外保育
日々の保育の中で園外活動を取り入れ、季節ごとの自然に触れることにより五感を養い、丈夫な体をつくる。
あおぞら農園
作物の栽培活動を通して、自然の変化に触れ、認識力、観察力を培い生活の中で活用できるようにする。
懇談会・個人面談の実施
利用者ニーズに即した独自の取組
地域の老人ホームへの訪問
おじいさん、おばあさんたちとの交流を通じて、人に対する愛情と信頼感、相手の人権を尊重する思いやりを体験してそれらを大切にする気持ちを身に付ける。
就学前の学び「わくわくタイム」
さまざまな取り組みを通じてもじやことば、かずや図形などに親しむ体験を重ねたり、役割に気づいたりして興味や関心、感覚をもてるようにする。